メモ書きです。
2020年
5月11日
ワードプレスで「仮想通貨」関連のスラッグを考えていたんですが「crypto」は使っちゃまずいみたいですね。たとえば「仮想通貨取引所」を「cryptocurrency-exchange」とすると長いので「crypto-ex」とかにしたいと思っていたんですが、やめて「cryptocurrency-ex」にしたいと思います。
ガイドラインは、仮想通貨(cryptocurrency)を「crypto」と略してはならない規定した。
cryptoは従来、暗号法や暗号学を意味する「cryptography」の略として使われていた。しかし、近年ではビットコインやアルトコインを指すために使われている。セキュリティー専門家たちは面白くなかっただろう。
引用元: AP通信用語集にcryptocurrency(仮想通貨)」が追加。「犯罪の手段にも好まれる」と解説 | CoinDesk Japan | コインデスク・ジャパン
3月17日(火)
ユーザー数や「いいね」のトータルをカウントしたランキングが知りたい。
CoinGecko: 通貨&仮想通貨の 360° マーケット概要
2月26日(水)
今はどの銀行も本来買収して欲しいと思っている。
ただ、買収してくれる所、利益がない。
だがこれから必ずどんどん買収されていく。
どこが買収していくと思う?
フィンテックを駆使した日本の会社だ。
詳しくは今日の経済新聞でも読んでみな。
面白い事が書いてるぜ。
— アルティメットジャイアン (@superjaiann10) February 20, 2020
中国すご・・・
「新型コロナウイルスに関する問題に取り組むため、中国で今月1〜14日の間に、ブロックチェーンを利用したアプリが少なくとも20個ローンチされている」中国:新型肺炎対策でブロックチェーン活用 マスクの物流管理から遠隔治療まで https://t.co/W2hHO6wIm0 @coin_postさんから
— さとうさん☺️『POWERS OF TWO』が愛読書 (@extreme_stretch) February 18, 2020
コロナウイルス騒動の最中に中国はデジタル通貨の特許を84個も申請した。デジタル人民元が実現する一方で他国は開発・発行が出来なくなるのだろうか。中国は着々とデジタル界での通貨の覇権を取りに行っている。ドル基軸通貨体制への挑戦だ。これは大ごとかも知れない。https://t.co/FZcyq7FgSt
— Oki Matsumoto (@okimatsumoto) February 15, 2020
過去のツイートを読み返してたら「楽天ウォレット」が出てきた。
楽天ウォレットは2018年10月に連結子会社である楽天カード株式会社を通じて、仮想貨取引所「みんなのビットコイン」運営企業の全株式を取得することを決議。
2019年3月に商号を楽天ウォレット株式会社に変更し、同年8月より暗号資産の現物取引サービスの提供を開始している。
楽天市場や楽天カードでたまった楽天スーパーポイントを暗号資産(仮想通貨)に交換できるのが他社取引所にない特徴ですね。1ポイント=1円相当として、最低100ポイントからを仮想通貨に交換できます。取り扱い通貨は2020年2月26日現在、BTC、ETH、BCH。口座開設には、楽天会員登録と楽天銀行の口座振替サービスに申込(入出金を行う金融機関として楽天銀行を登録)が必要。