仮想通貨のエアドロップ (Airdrop)についてまとめています。

海外の情報がメインになりますが、登録さえしておけば仮想通貨がもらえる事例もたくさんあるので、ぜひ最後までご覧ください。

エアドロップ

私が参加したエアドロップです。期限があるので、気になるエアドロップは早めに参加しておきましょう。

HRのエアドロップ

MEBOXのエアドロップ

MeBoxでバイナンスコイン (BNB)のマイニングができるようです。

MeBox BNB Miner

MEBOXのエアドロップ (テレグラム)

FLAGのエアドロップ

Uraniumのエアドロップ

どこでエアドロップの情報を得られるか?

エアドロップの情報はツイッターでエアドロップやAirdropで検索すると出てくるのですが、それじゃあちょっと効率が悪いですよね。

というわけでエアドロップの情報をまとめてくれているサイトがあります。ただし「CoinMarketCap (コインマーケットキャップ)」以外は英語です。が、いくつかやるとパターンはだいたい同じなのでそれほど苦にもならないです。

CoinMarketCap (コインマーケットキャップ)

Crypto Airdrops List » Find free airdrops & bounties!

Crypto Airdrops – Get Free Coins

Airdrop King – Free Crypto Airdrops up to $100

Crypto Airdrops – Top Crypto and NFT Airdrops List | Airdrops.live

Airdrop Alert >> Earn crypto & join the best airdrops, giveaways and more

エアドロップ専門ではありませんが、DappRadarというサイトでエアドロップを行っています。メタマスクなどのウォレットを接続すれば、あとはワンクリックで参加できます。

Airdrops – Get free crypto tokens | DappRadar

エアドロップが初めての方は「CoinMarketCap (コインマーケットキャップ)」だけ登録しておけばいいかなと思います。というか、仮想通貨の情報収集のために登録は必須です。

以下から登録すると、NFTなどに交換できるダイヤ (ポイントみたいなもの)が100ダイヤ達成20ダイヤ余分にもらえますよ。

CoinMarketCap (コインマーケットキャップ)

あと、仮想通貨取引所の口座を開設するとエアドロップの情報が流れてきます。たまに行っている取引所もあれば、仮想通貨の上場のたびに行っているところもあります。

国内の取引所だとダントツでビットポイントですね。

BITPOINT

トレードなんかしなくても(入金キャンペーンの場合は日本円や仮想通貨が必要)、キャンペーンに参加するだけで仮想通貨がもらえたりします。まだ口座を開設していない方はこれを機に登録しておきましょう。

BITPOINT (ビットポイント)

最近だと海外の仮想通貨取引所(日本語あり)になりますが、Bybit (バイビット)という取引所がアツイです。ポスト「Binance (バイナンス)」の勢いさえ感じますね。

Bybit (バイビット)

エアドロップに参加するために必要なもの

エアドロップに参加するために必要なものをまとめています。仮想通貨のアドレス以外は全て必要なわけではありませんが、メールアドレスとツイッターアカウントは、ほぼ必須と考えてもいいでしょう。

あと、テレグラムアカウントがあると一気に参加できるエアドロップが増えます。

私がエアドロップに参加するために登録したウェブサービスは以下の通りです。

  • 仮想通貨のアドレス(メタマスク等)
  • メールアドレス
  • ツイッターアカウント
  • テレグラムアカウント
  • discordディスコードアカウント
  • フェイスブックアカウント
  • インスタグラムアカウント
  • Medium
  • redit
  • bitcointalk
  • github
  • 仮想通貨取引所のアカウント

メタマスクとメールアドレス、ツイッター・テレグラムのアカウントがあれば、かなり多くのエアドロップに参加できます。

仮想通貨取引所のアカウントは、取引所が主催するエアドロップの場合は必須です。

ウェブサービスに登録の際は、必ず仮想通貨専用のメールアドレスを用意しましょう。むしろエアドロップ専用のメアドを用意したほうがいでしょう。私はそうしています。

メールサービスはGmailでよいと思います。理由は使いやすさや容量はもちろん、各サービスを利用する際にGoogleアカウントを利用できるからです。

Gmail: プライバシーとセキュリティを保護する無料のメール | Google Workspace

2022年中にはまとめたいと思うので、エアドロップに興味のある方はブックマークをお願いします。