
ZT Global (ZTグローバル)のアカウント開設(口座開設)をしました。
理由はNiiFi (NIIFI)を購入するためです。本当はNahmii (NII)を購入したかったのですが、Uniswapとリキッドでしか取り扱っていないので、かわりにNIIFIを購入することにしました。
ZT Globalのアカウント開設(口座開設)方法
ZT Globalのアカウント開設
以下をクリックして、ZT Globalのアカウント開設ページに移動します。
携帯電話番号、またはメールアドレス、「コード設定」にパスワードを入力して「登録」をクリックします。私はメールアドレスを登録しました。招待コードは、特になければそのままにしておくことをおすすめします。もしかしたら、キャンペーン等を行っている場合もあるからです。
続いてメール認証を行います。登録したメールアドレスに送られてきた認証コードを入力して「確認」をクリックします。
ZT Globalのアカウント登録が完了しました。続けて実名認証 (KYC)を行うこともできるのですが、私は後で行うことにしたので、「後にします」をクリックしました。
以下は、ZT Globalのログイン後の画面です。
以上でZT Globalのアカウント開設は完了です。
ZT GlobalのKYC
KYCは済ませてしまったので、いまさら確認しようがないのですが、ネットで出金できないような情報があったのと、NIIFIは全力投球したいので、KYCをすることにしました。
国又は地域で「Japan」を選択、姓名の入力、証明書類はパスポートか運転免許証を選べます。私は姓名はアルファベットで入力、パスポートで行いました。
証明書番号 (旅券番号)を入力して、「次の」をクリックします。
パスポートの表面の写真をアップロードします。
パスポートの1ページ目の写真をアップロードします。
セルフィー写真をアップロードします。以下を書いた紙と
ZTB.IM
UID: XXXXX
20YY.MM.DD
パスポートの1ページ目を持って写真を撮ります。
審査中となりました。
審査にかかる時間ですが、午前10時くらいに行って、午前中には通りました。
ZT Globalへの送金
ZT GlobalのUSDTのネットワークはTRC20、BSC、ZSC、ERC20に対応しています。なお、入金はKYCなしでもOKでした。
BSCであればBinance (バイナンス)から0.8ドルで送金することができます。
バイナンスの口座開設がまだの方は、利用するしないは別として、とりあえず登録しておくことをおすすめします。以下から登録すると手数料の10%があなたにキャッシュバックされるようにしています。ぜひ活用ください。
ZT Globalでの取引
ZT GlobalでNIIFIを購入しました。1 NIIFI (約0.06ドル)から購入できるようです。後から気づいたのですが、手数料が約0.06 USDTとなっています。めちゃ高いですね。なお、購入はKYCなしでOKでした。
ZT Globalのキャンペーン
APENFT (NFT)の福引
APENFT (NFT)の福引を行っていて、ちょうどNIIFIを購入したところだったので参加することができました。意図して参加しようと思ったわけではなかったので、ちょっと嬉しかったです。
ルールについては以下の通りです。
直訳すると以下のようになります。
イベント期間中、ZT取引所で188U以上の取引を行うごとに、最大10回までの制限付きで福引の機会が与えられます。
賞品はロックされず、イベント終了後3営業日以内にユーザーの通貨口座に分配されます。
賞品はロックされず、イベント終了後3営業日以内にユーザーの通貨口座に分配されます。ブラッシングなどの悪質な不正行為があった場合、ZTプラットフォームは賞品の資格を取り消し、永久停止処理を行う権利があります。
ZTは法律の範囲内で本イベントの最終的な解釈権を有しています。ご不明な点がございましたら、公式カスタマーサービスまでお問い合わせください。
では福引スタート。真ん中の「START」をクリックします。
1 NFTが当たりました。2021年9月21日現在、1 NFTは0.00000362ドルです。
続いて、「おぉぉーっと」。88888 NFTが当たりました。
この後、3回福引ができたのですが、いずれも1 NFTでした。
日本の取引所のキャンペーンは、主に口座開設、入金、取引の3種類なのですが、海外の取引所のほうがバリエーションが広いです。とくにエアドロップ案件は海外のほうが多いです。
そういう意味で、気になる取引所のアカウントをとりあえず開設しておくのもアリですね。
以上、ZT Global (ZTグローバル)のアカウント開設(口座開設)についてでした。